環境性能認証不動産コンサルティング業務
リピート率 90%以上! ※2024年 自社案件調べ BELS・CASBEE不動産 最適な環境性能認証のご提案から補助金のご活用まで
サポートいたします!
累計2,600棟以上の省エネ計算実績。現在、年間700棟程度をサポート。
戸建てや共同住宅、小規模事務所から大型工場まで対応可能!
※2024年 自社案件調べ
※ 上記は省エネ計算代行なども含む全体業務の実績です。
簡単入力・無料0円
見積もり・問い合わせをしてみる欧州が世界をけん引して拡大が続くESG投資(※1)。金融緩和、環境配慮への関心の高まり、SDGsの国連採択などを背景に、日本国内でもESG投資額は大幅に増加しています。
このことにより環境性能認証取得の動きが活発化していて、環境性能認証取得不動産の数は増加傾向にあり、グリーンビルディングの需要が年々高まっています。
(※1)ESG投資:ESG(環境・社会・ガバナンス)への意識が高い企業を重視して投資先を選定すること。企業が行う社会貢献事業への評価に加えて、長期的な利益に発展することを考慮している点が特徴。
BELSやCASBEE、DBJ Green Buildingなどの環境性能認証は、それぞれ評価項目や取得できる条件、取得のメリットなどが異なります。
どの環境性能認証を取得すればよいか分からない。環境省エネルギー計算センターはそんな悩みにお応えし、お客様のニーズに合わせて取得するべき環境性能認証のご提案から取得、効果的な補助金の調達やご提案まで、丁寧にサポートさせていただきます。
民間検査機関の審査を迅速、審査をしやすくするために、当センター独自で環境性能認証用の丁寧な拾い図・説明資料等の根拠資料を作成。資格保有者によるダブルチェック体制により高品質を担保。
お客様のご要望にあわせて対応させて頂きます。
上場企業、大手設計事務所から個人設計事務所まで1,000社以上をサポートしており、累計2,600棟以上の業務実績。現在、年間700棟程度をサポート。
全国の個人住宅、小規模事務所から大型工場・商業施設など幅広い物件用途に対応可能です。
安いものはより安く、複雑な建物や規模が大きい建物は業務内容に応じた適正価格で。
お客様が求めているのは適正な業務範囲や内容を適正価格で行う安心感。安い物件はリーズナブルな価格にて、大規模・複雑な物件は丁寧な対応やクオリティを維持しながら、適正価格で外注可能。また、他社の見積額から半値近く安くなった物件もあり、徹底した価格調査をしているため、価格に自信があります。まずはご予算をお伝えください。
新築・既存とも同じ建築物ですが、新築建物を建てる際の設計・省エネ計算のノウハウ・経験と、既存建物の運用・管理面の不動産のノウハウ・経験は大幅に異なります。
全ての業務に対応できる外注業者が数少ない中、環境・省エネルギー計算センターでは複数業務を一括で発注できるため、業務をわけて発注する場合と比較して、設計図・情報などの送付の手間・やりとりが大幅に軽減され、質疑・不足資料などの連絡の漏れもなくなります。
ESG投資への効果的な活用には、投資プロセスの中で活用する専門知識も必要になります。
弊社代表が金融機関出身のため不動産金融業界に精通しており、環境性能認証業務のみならず、投資の観点からも実用的で価値のあるご提案が可能です。
初めて依頼するため、環境性能認証業務の業務内容や役割分担、業務範囲が正しいのかわからない。説明を聞いても理解しにくい。
民間検査機関から質疑が上がってきた内容が細かく、さらに、やりとりが複数回におよんだため、追加費用が発生すると言われた(追加費用が発生する見積額であったら、初めに説明してほしかった。)
いつもお願いしているCASBEE不動産代行会社があるが、納期に余裕がなかったため断られた。。。(着手までに1~2か月待ち)
目標ランクに達していなかったため、ランクを上げるための提案を受けたが、不動産運用上ありえないような提案を受けた。
環境性能認証不動産コンサルティング費用、
そんなに高いの?
コンサルティングにそんなにお金がかけられない
と、よく耳にします。
お客様が求めているのはやはり適正価格のコンサルティング費用。
クオリティが変わらないのであれば安いにこしたことはありません。
環境・省エネルギー計算センターでは、徹底した価格調査により、安心安定な価格での環境性能認証不動産コンサルティングを実現しました。
決算間際や売買前などに取得したいなど、環境性能認証は提出納期が迫った状態でご依頼されるお客様が多くいらっしゃいます。
そのようなお客様のご希望納期にあわせて、ただ安いだけでなく限りなく早い納品対応を心がけております。
環境性能認証不動産が初めての方にも親切・丁寧な対応を心がけておりますので、安心してお任せ下さい。
簡単入力・無料0円
見積もり・問い合わせをしてみる物件の特性に応じて担当制にて対応する物件、拾い図、計算、取り纏めなどを分業制にした方が効率が良い物件など、物件の特性および担当者の得意な業務に注力する体制により、業務効率化を図っております。チームで対応しているため、主担当がいない場合でも、他の担当がバックアップできる体制にしております。
過去の質疑や協議内容を情報共有し、それをチェックリスト化することで、無駄な質疑ややりとりをなくし、業務の効率化を図っております。さらに、質疑が減ることで提出機関からの信頼も高く、審査がスムーズに進みます。
定期的にお客様へヒアリング調査を実施しております。特に、受注にいたらなかった物件の原因を徹底的に調査し、価格面なのか、サービス面なのか、発注された会社はどういった外注会社なのかなど、価格面が原因であれば、徹底的な調査により、その物件の適正価格を見極め、次の物件にいかされるように取り組んでおります。
診断結果はいかがでしたでしょうか?
診断で選んでいただいた項目以外にも、条件やメリット、デメリットなどそれぞれに特徴がございます。
「診断したけれど、他にも条件を当てはめたら取得するべき評価認証が変わってくる?」
「診断結果の環境性能認証についてもっと詳しく知りたい」
そういった疑問やご不明点がありましたら、お気軽にご相談ください。
過去のBELS・CASBEE不動産・CASBEEウィルネスオフィス・DBJ Green Building認証の認証不動産をまとめて掲載しています。ぜひご覧ください。
はい、水光熱費などのエネルギー実績値で評価が可能です。
BELS(省エネ計算)をセットで取得する場合は、BELSか水光熱費でスコアが良い方を活用することが可能です。
3年分の取得が難しい場合は、1年分で評価可能です。新築物件も1年後には水光熱費1年分の実績が取得できますので、1年後以降、評価可能です。
はい、区分所有建物やフロア単位等、建物の一部を対象に評価可能です。
独立して事務所、店舗、物流の用途に供しているエリアである必要があります。評価対象とするエリアは、所有や運営に関する事業主体が明確であることが条件ですが、 区分所有登記の有無は問われません。
評価を行う際には、評価項目のうち「1.エネルギー/温暖化ガス」「2.水」「5.屋内環境」は、評価対象エリアのエネルギー消費量や水消費量、屋内環境等の性能について 評価を行う必要があります。
一方、「3.資源利用/安全」「4.生物多様性/敷地」の評価は、建物全体の性能と密接に関係しているため、建築主などから関連する情報を入手のうえ、 建物全体や外交全体の性能について評価を行う必要があるため注意を要します。
環境・省エネルギー計算センターでは、メルマガ限定のお得な各種キャンペーン情報や最新ニュース・コラム・セミナー情報などの省エネ関連お役立ち情報を定期的に配信します。