CASBEE不動産代行業務

リピート率 90%以上! ESG不動産 複雑なCASBEE不動産取得業務はお任せ!
高ランク取得に向けたギャップ分析も可能
カンタン スピード見積もり

01
省エネセンターが選ばれる理由
これだけリピート率が高いのは
なぜでしょうか?

~品質がよく、スピード納品で、柔軟性・信頼性が高く、リーズナブルな価格だから~
高品質・スピード納品
高品質・スピード納品

民間検査機関の審査を迅速にし、審査をしやすくするために、当センター独自でCASBEE不動産用の丁寧な拾い図・説明資料等の根拠資料を作成。さらに、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の資格保有者によるダブルチェック体制により高品質を担保。

柔軟な対応とコミュニケーション能力
柔軟な対応とコミュニケーション能力

お客様のご要望にあわせて対応させて頂きます。

  • 質疑直接対応:製本して納品してほしい、専門用語がわからず、調べる時間ももったいないため、民間検査機関と直接、質疑対応などをして欲しい。
  • 提出・受取代行:民間検査機関に提出しにいく時間や提出の際に民間検査機関からの質問に対応できないため、提出や受取の代行もお願いしたい。
信頼の実績
信頼の実績

上場企業、大手設計事務所から個人設計事務所まで1,000社以上をサポートしており、累計2,600棟以上の業務実績。現在、年間700棟程度をサポート。
全国の個人住宅、小規模事務所から大型工場・商業施設など幅広い物件用途に対応可能です。

リーズナブルな安心価格(適正な外注費)
リーズナブルな安心価格(適正な外注費)

安いものはより安く、複雑な建物や規模が大きい建物は業務内容に応じた適正価格で。
お客様が求めているのは適正な業務範囲や内容を適正価格で行う安心感。安い物件はリーズナブルな価格にて、大規模・複雑な物件は丁寧な対応やクオリティを維持しながら、適正価格で外注可能。また、他社の見積額から半値近く安くなった物件もあり、徹底した価格調査をしているため、価格に自信があります。まずはご予算をお伝えください。

環境・省エネルギー計算センター
技術支援アドバイザー
  • Tatsuya Hayashi
    林立也 准教授
    千葉大学大学院工学研究院
    創成工学専攻建築学コース

02
CASBEE不動産でよくある問題

こんな方にオススメです
CHECK !
CASBEE不動産でよくある問題
CASE1

CASBEE不動産代行業務を外注していたが、その会社と連絡が取れなくなってしまった

CASE2

いつもBELS(省エネ計算)をお願いしている会社にCASBEE不動産代行業務はできないと断られてしまった

CASE3

他社のCASBEE不動産代行会社から見積りを取得したけど、想定よりも金額が高すぎた

CASE1 CASBEE不動産代行業務を外注していたが、その会社と連絡が取れなくなってしまった

CASBEE不動産代行業務を外注していたが、その会社と連絡が取れなくなってしまった

CASBEE不動産代行の発注後、データを送付したが、その後、何の連絡もなかったので1か月後くらいに連絡したら電話もメールも全く繋がらなくなってしまった。

→ 当センターにて、納期が迫っていましたが最初から計算をさせて頂きました。

CASE2 いつもBELS(省エネ計算)をお願いしている会社にCASBEE不動産代行業務はできないと断られてしまった

当センターにて、BELS(省エネ計算)とCASBEE不動産あわせて対応させて頂きました。

いつも省エネ計算をお願いしている会社にCASBEE不動産代行業務はできないと断られてしまった

CASE3 他社のCASBEE不動産代行会社から見積りを取得したけど、想定よりも金額が高すぎた

当センターで、業務内容や規模に応じた適正価格にて対応させて頂きました。

他社のCASBEE不動産代行会社から見積りを取得したけど、想定よりも金額が高すぎた

03
CASBEE不動産代行会社に
外注して
こんなトラブルが
ありませんでしたか?

CASE1

初めて依頼するため、CASBEE不動産代行業務の業務内容や役割分担、業務範囲が正しいのかわからない。説明を聞いても理解しにくい。

CASE2

民間検査機関から質疑が上がってきた内容が細かく、さらに、やりとりが複数回におよんだため、追加費用が発生すると言われた(追加費用が発生する見積額であったら、初めに説明してほしかった。)

CASE3

いつもお願いしているCASBEE不動産代行会社があるが、納期に余裕がなかったため断られた。。。(着手までに1~2か月待ちや、作業日数も1か月程度と言われてしまった。。。)

CASE4

目標ランクに達していなかったため、ランクを上げるための提案を受けたが、不動産運用上ありえないような提案を受けた。

省エネ計算センターは上記CASBEE不動産に関するお悩みを解決します!
省エネ計算センターは上記CASBEE不動産に関するお悩みを解決します!

CASBEE不動産代行、そんなに高いの?
CASBEE不動産代行にそんなにお金がかけられない

と、よく耳にします。

お客様が求めているのはやはりCASBEE不動産代行費用の安さ。
クオリティが変わらないのであれば安いにこしたことはありません。
環境・省エネルギー計算センターでは、徹底した価格調査により、リーズナブルな価格でのCASBEE不動産代行を実現しました。

決算間際や売買前などに取得したいなど、CASBEE不動産は提出納期が迫った状態でご依頼されるお客様が多くいらっしゃいます。
そのようなお客様のご希望納期にあわせて、ただ安いだけでなく限りなく早い納品対応を心がけております。

もちろん、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構(IBEC)の資格保有者によるダブルチェック体制により成果物の高品質も担保。

CASBEE不動産が初めての方にも親切・丁寧な対応を心がけておりますので、安心してお任せ下さい。

04
なぜ、品質がよく、スピード納品で、柔軟性・信頼性が高く、
リーズナブルな価格でCASBEE不動産代行業務を実現できるのか?

CASE1 ワンチームで全ての物件をサポート

ワンチームで全ての物件をサポート

物件の特性に応じて担当制にて対応する物件、拾い図、計算、取り纏めなどを分業制にした方が効率が良い物件など、物件の特性および担当者の得意な業務に注力する体制により、業務効率化を図っております。チームで対応しているため、主担当がいない場合でも、他の担当がバックアップできる体制にしております。

CASE2 社内で情報共有

過去の質疑や協議内容を情報共有し、それをチェックリスト化することで、無駄な質疑ややりとりをなくし、業務の効率化を図っております。さらに、質疑が減ることで提出機関からの信頼も高く、審査がスムーズに進みます。

社内で情報共有

CASE3 お客様への徹底したヒアリングにより、その物件の適正価格を調査。

お客様への徹底したヒアリングにより、その物件の適正価格を調査

定期的にお客様へヒアリング調査を実施しております。特に、受注にいたらなかった物件の原因を徹底的に調査し、価格面なのか、サービス面なのか、発注された会社はどういった外注会社なのかなど、価格面が原因であれば、徹底的な調査により、その物件の適正価格を見極め、次の物件にいかされるように取り組んでおります。

05
省エネルギー計算センターの
CASBEE不動産代行に対する
理念・思い

  • 世の中のCASBEE不動産はめんどくさい
  • CASBEE不動産は複雑すぎてできない
  • CASBEE不動産を勉強している余裕や時間がない

CASBEE不動産を外注しようとしても、
説明や対応が丁寧じゃない、専門用語が多すぎて理解ができない、
製本の仕方がわからない、書類が多すぎて提出方法がわからない

そんな要望に応えて、環境・省エネルギー計算センターは、省エネ計算・性能評価・CASBEEなどの環境建築計算に関する業務代行により、建築設計事務所、建築会社、不動産会社のサポートを通じて、本来集中すべき不動産運用などの業務に集中できる環境の一助となり、アウトソーシングしやすいように、安心価格、迅速な対応、要望に応える柔軟なサービスラインナップをそろえております。

省エネルギー計算センターのCASBEE不動産代行に対する理念・思い

06
CASBEE不動産代行業務の
サービス内容

1. 対象物件のスクリーニング業務

スクリーニングを実施したほうが良い場合

「複数ある建物から、どの建物が高ランク(A、Sランク)を取得できそうなのかが判断できない」
「評価申請したが、希望の評価ランクが取得できないんじゃないかと不安」
という場合におすすめいたします。

スクリーニングを実施したほうが良い場合
  • 環境・省エネルギー計算センター独自のスクリーニング手法により、効率的に、確実な取得をご支援致します。
  • 建物概要(竣工年、延床面積)及びエネルギーデータ(電気、水等の使用量)より、簡易評価を実施。簡易評価結果により、 高ランクでの認証取得の可能性の程度を評価し、候補建物を選定します。
  • 所有物件が複数ある場合、認証取得可能な不動産の選別、高ランクが取得できる不動産の選別等を行うことで、評価認証取得にあたってより良い活用が可能です。

2. 評価実施・申請書類作成

評価対象不動産の申請書類を作成し、製本したうえで、評価認証機関への申請手続き及び質疑応答・修正対応をワンストップにてご提供いたします。
※CASBEE不動産の評価実施は、CASBEE不動産評価員の有資格者であることが必要です。
対象物件を選定する(決まっていない)場合

【オプション】高ランク(S、A)取得に向けたギャップ分析

各物件ごとに高ランクを取得するために必要な要件とのギャップ分析を実施し、取り組むべき評価項目とその内容を提案させて頂くサービスです。特定の物件でバリューアップ等を通じて高ランクを目指す場合にご活用いただけます。

07
CASBEE不動産評価認証取得
によるメリット

評価認証取得には主に4つのメリットがあります
環境配慮不動産(グリーンビルディング)認証
環境配慮不動産認定

環境配慮不動産認定がされ、さらに、GRESBの評価項目の一つでCASBEE不動産認証物件の保有が加点項目として評価される。

投資判断材料の一助
投資判断材料の一助

投資家や金融機関の投資判断の一助となり、GPIF (年金積立金管理運用独立行政法人)や機関投資家は、環境配慮不動産を運用していることなどを投資判断指標と位置付け始めている。

不動産鑑定評価などの判断材料の可能性
不動産鑑定評価などの判断材料の可能性

不動産鑑定評価額算出時の利回り低下や賃料上昇の価格上昇要因の可能性がある。
テナントも同じ条件であれば、環境配慮不動産に入居、もしくは、多少、賃料があがっても入居したいニーズが増えてきている。

売買時のアピール材料
売買時のアピール材料

今後は、より環境配慮不動産認証は売買時のアピール材料に繋がる可能性が高い。
全物件で環境配慮不動産認定取得を目指すREIT・不動産ファンドもでてきている。

08
省エネ計算センターの強み

省エネ計算センターだからできるサポート
環境不動産認証アドバイス

物件(用途/新築・既存)によりBELS・CASBEE不動産・DBJグリーンビルディング認証など、どの評価を取得するか、タイミングなどをご提案いたします。

省エネ計算の対応も可能

CASBEE不動産評価認証支援を鑑定会社や損保系の会社が実施している場合、省エネ計算は対応できないことがありますが、省エネ計算センターでは、省エネ計算の代行も一緒に対応可能です。

補助金や有利な資金調達の活用

タイミングによっては、補助金を活用してお得に認証できることや、認証を取得することで有利な条件で投融資(資金調達)ができることもありますのでその辺のアドバイスも対応可能です。

省エネ計算の対応も可能

09
評価認証支援のスケジュール

実際に評価支援をご依頼頂いた際の流れをご説明します。
対象物件が決まっているかどうかによって
スケジュールが異なります。

具体的な物件が決まっている場合

具体的な物件が決まっている場合、発注から認証書のお渡しまで1.5ヶ月~2.5ヶ月ほどです。
STEP 1
事前相談・見積書・ご発注

「お電話」または、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。

03-5944-8575 受付時間 平日 9:00~18:00
STEP 2
評価・申請書作成

2週間~1ヶ月程度で評価・作成いたします。

STEP 3
評価認証 CASBEE不動産評価認証機関

評価認証機関との協議・質疑対応に1~1.5ヶ月かかります。

STEP 4
認証書

認証書をお渡しいたします。

対象物件を選定する(決まっていない)場合

対象物件が決まっていない場合、スクリーニング業務が加わり、発注から認証書のお渡しまで2.5ヶ月~3.5ヶ月ほどかかります。
STEP 1
事前相談・見積書・ご発注

「お電話」または、「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。

03-5944-8575 受付時間 平日 9:00~18:00
STEP 2
スクリーニング

約1ヶ月ほどでスクリーニング業務を行います。

STEP 3
評価・申請書作成

2週間~1ヶ月程度で評価・作成いたします。

STEP 4
評価認証 CASBEE不動産評価認証機関

評価認証機関との協議・質疑対応に1~1.5ヶ月かかります。

STEP 5
認証書

認証書をお渡しいたします。

10
評価認証の対象

アイコン1 アイコン2 アイコン3
  • 対象となる用途:オフィス・店舗・物流施設
  • 竣工後1年以降の既存建築物
  • 区分所有建築物、フロア単位等の部分的な評価も可能

11
CASBEE不動産とは

CASBEE不動産とは、S・A・B+・Bの4段階のランクで格付けされる環境性能の評価システムです。

CASBEE不動産は主に不動産のブランディングツール及びチェックリストとして位置づけられ、不動産評価の際に活用することが目的とされています。
必須項目を満たした不動産のみ認証対象とすることから、不動産取引の際にCASBEE不動産を活用することは、貴社の不動産が優れた環境性能を持つことをアピールする手段となります。

評価結果を広告物やホームページなど一般向けに公開する場合には、認証を取得する必要があります。CASBEE不動産の認証有効期間は5年となります。

CASBEE不動産評価ランク

CASBEE不動産の評価ランクは、建築物の環境性能を評価し、S・A・B+・Bの4段階で格付けされます。
Sランク ★★★★★ すばらしい ポイント78点以上
Aランク ★★★★ 大変よい 66~77点
B+ランク ★★★ よい 60~65点
Bランク ★★ 必要項目を満足 50~59点

CASBEE不動産の必須項目と用途別点数配分

CASBEE不動産の評価の必須項目と用途別点数配分は、以下の表のとおりです。
分類 評価項目 オフィス 店舗 物流 集合
住宅
1. エネルギー
/温暖化ガス
  • 省エネ基準のクリア
  • エネルギー消費量の目標設定とモニタリングの実施
最大
35点
最大
35点
最大
35点
最大
30点
2. 水
  • 水使用量の目標設定とモニタリングの実施
最大
10点
最大
10点
最大
10点
最大
10点
3. 資源利用/安全
  • 新耐震基準に適合(1981年基準以降)
  • 1981年基準以前の建物で耐震改修を施しているもの
最大
20点
最大
25点
最大
25点
最大
20点
4. 生物多様性
/敷地
  • 特定外来生物・未判定外来生物・生態系被害防止
    外来種を自ら導入せず、回避が行われている
最大
20点
最大
20点
最大
20点
最大
20点
5. 屋内環境
  • 建築物環境衛生管理基準(温度、湿度、気流、
    粉塵、一酸化炭素、二酸化炭素)の準拠
  • 延床面積が3,000㎡未満の場合は質問票による評価
最大
15点
最大
10点
最大
10点
最大
20点
※オフィス改修の点数配分はオフィスと同様
※店舗改修の点数配分は店舗と同様

評価根拠を示す記入用紙/申請の際に必要となる添付資料のチェックリスト

分類 必須項目 加点項目
1. エネルギー
/温暖化ガス
① 省エネ基準のクリア
② エネルギー消費量の目標設定
③ モニタリングの実施
④ 運用管理体制の構築
1.1 エネルギー使用・排出原単位(計算値)
1.2 エネルギー使用・排出原単位(実績値)
1.3 省エネルギー(仕様評価)
1.4 自然エネルギー
2. 水 ① 水使用量の目標設定
② モニタリングの実施
2.1 水使用量(計画値)
2.2 水使用量(仕様評価)
2.3 水使用量(実績値)
3. 資源利用/安全 ① 新耐震基準に適合していること
② 構造体新指標lf値が0.6以上であること
③ 構造体新指標lf値が1.0以下であること
3.1 高耐震・免震等
3.2 再生材利用・廃棄物処理負荷抑制
3.3 躯体材料の耐用年数
3.4 主要設備機器の更新必要間隔/設備の自給率向上
/維持管理
4. 生物多様性
/敷地
① 外来生物法の特定外来生物
② 外来生物法の未判定外来生物
③ 生態系被害防止外来種
4.1 生物多様性の向上
4.2 土壌環境品質・ブラウンフィールド再生
4.3 公共交通の接近性
4.4 自然災害リスク対策
5. 屋内環境 ① 建築物環境衛生管理基準の準拠
② 衛生管理質問票による評価
5.1 昼光利用
5.2 自然換気性能
5.3 眺望・視環境

複合用途の評価方法

オフィス、店舗、物流施設のうち2用途以上の含まれる複合用途建築物は、それぞれ別々に評価を行い、各用途の点数を、それぞれの床面積に加重平均した点数により、建物全体の点を算出します(建築環境SDGsも同様)。
CHECK !
環境性能認証不動産一覧も掲載しています!

過去のBELS・CASBEE不動産・CASBEEウィルネスオフィス・DBJ Green Building認証の認証不動産をまとめて掲載しています。ぜひご覧ください。

環境性能認証不動産一覧も掲載しています!

よくある質問

お客様から寄せられるよくある質問です。ご不明点はお気軽にお問合わせください。
省エネルギー計算はしてないのですが、CASBEE不動産評価は可能ですか?

はい、水光熱費などのエネルギー実績値で評価が可能です。
BELS(省エネ計算)をセットで取得する場合は、BELSか水光熱費でスコアが良い方を活用することが可能です。

CASBEE不動産評価で水光熱費は3年分必要ですか?また、新築物件はどのようになりますか?

3年分の取得が難しい場合は、1年分で評価可能です。新築物件も1年後には水光熱費1年分の実績が取得できますので、1年後以降、評価可能です。

区分所有建物もCASBEE不動産の評価可能ですか?

はい、区分所有建物やフロア単位等、建物の一部を対象に評価可能です。
独立して事務所、店舗、物流の用途に供しているエリアである必要があります。評価対象とするエリアは、所有や運営に関する事業主体が明確であることが条件ですが、  区分所有登記の有無は問われません。

評価を行う際には、評価項目のうち「1.エネルギー/温暖化ガス」「2.水」「5.屋内環境」は、評価対象エリアのエネルギー消費量や水消費量、屋内環境等の性能について  評価を行う必要があります。
一方、「3.資源利用/安全」「4.生物多様性/敷地」の評価は、建物全体の性能と密接に関係しているため、建築主などから関連する情報を入手のうえ、  建物全体や外交全体の性能について評価を行う必要があるため注意を要します。

実績一覧

累計2,600棟以上、現在は年間700棟程度をサポートさせて頂いております。実績の一部を紹介いたします。
01
  • 業務CASBEE
  • 種別新築
  • 用途ショールーム+事務所+整備工場+車庫
  • 構造S造
  • 規模2,961㎡
  • 建設地大阪府

お客様の声

当センターをご利用になったお客様からのメッセージをご紹介いたします。

B建築設計事務所様
B建築設計事務所様

担当者の方がとても素晴らしく問題なく対応して頂きまして非常に感謝しております。ありがとうございました...

K建築設計事務所様
K建築設計事務所様

今までほかの会社に頼んでいたが価格も高く納期も遅かったので、ネットで探して今回お願いしました。担当者...

環境性能認証不動産
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