株式会社アーキテクト・ディベロッパー(東京都中央区)が、2024年1月下旬にZEH-M仕様の賃貸集合住宅1棟目を完成させました。引き続きZEH-M仕様を推進し、持続可能な賃貸経営の実現を目指していくとのことです。
当物件は、高断熱サッシの採用による高断熱、高効率設備の導入による省エネ、太陽光発電による創エネを取り入れることで、ZEH-M Readyの基準を達成しました。構造は、鉄骨と木材のハイブリット構造CB 工法を採用。鉄の躯体による強固な耐久性と、外壁や耐力壁に使用する木パネルの調湿性・断熱性を併せ持つ建物となっており、住棟・全住戸でBELS認証を取得しています。
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